アメリカ合衆国ネブラスカ州リンカーンに行ってきました。
2005年5月2日に成田を発ち、5月7日に到着。まあ、はっきり言ってよく判らない
旅でしたが、見てやって下さい。

2005年5月2日月曜日

今日から、渡米。旦那と、旦那の会社で待ち合わせ。おかげで、化粧必須。海外旅行に行くときは、基本的に素ッピン!!
だって、10時間以上も飛行機の中だし、あの飛行機の中で、化粧を落としたりなんてちょっとね・・・。肌も荒れそうよ!!
一旦現地ホテルでチェックインしてからじゃないと、やだっ。
はてさて・・・。
今は、テロ特別警戒で、ソーイングセットのちっこい鋏もダメ。ライターもダメ。おかげで、マッチをわざわざ購入し、
備えたわ。
今回は、主人と別行動の為、事前にDoCoMoで、海外携帯をレンタル。飛行機の乗車前に設定を済ませます。

これから、まず、シカゴへ約11時間のフライトです。そのあと、国内線に乗り換えリンカーンへ。




2005年5月2日月曜日(米国)

シカゴの空港で、一旦入国。空港の外へ。なんでかっていうと、シカゴ空港内が禁煙だから。
なんだかんだとここまで、約12時間の禁煙。
シカゴから、国内線に乗るときのバゲージチェックは、すごく厳しい。成田から、シカゴなんて大した事ないのよね。
でも、国内線では、パソコンの立ち上げと、バゲージを開けてのチェック。だから、スーツケースに鍵をかける事が
出来ない。探知ゲートを通るのに靴も脱がされた。プラスチック爆弾は、金属探知機で確認出来ないからだ。
スタッフは、黒人が圧倒的に多い。日本にいると、黒人さんに仕事で会うことが殆どない。以前、ミシガンに行った時、
帰りにシカゴで遊んだが、その時、黒人の多さにビックリした。えっ・・・黒人の人ってんなにいっぱい居るんだー。と
素直にその多さにびっくり。

そんなこんなで、いよいよリンカーンに到着。
旦那の会社の社長と奥さんが迎えにきてくれた。
空港から、車で宿泊先へ約15分。
なんて近さなんだ。
この宿泊先は、リンカーンのダウンタウンにあり、
リンカーンで一番高いホテルとのこと。
でもね・・・。
トイレにウォシュレットがないのよー。
ガビーン。きっと鬼のように使うわ・・・
トイレットペーパー。
このホテルは、一応ヒルトンの系列らしい。
中庭があって吹き抜けになっている。
朝は、その中庭で朝食です。

着いて2時間ほど休んだ後、夕食を彼らと一緒にとります。「WASABI」という日本料理屋さん。板さんは、アメリカ人で、
沼津で修行をしたそうです。私は、うな丼を頂きました。うなぎは、蒸して、焼いてあって中骨も切ってあって、
いいんだけれど、タレが・・・。
醤油と砂糖だけ!!みたいな。しかもつゆだく。コクとかダシの概念があんまり無いのかな???
でも、きっと板さんは、ちゃんと作れるけれど、アメリカ人の好みに合わせて、あのはっきり味にしたんだろうな・・・。
そうそう!!山椒の代わりにパセリが乗っかってた。パセリじゃ匂いは、消えないよ。ちょっと臭かった。
社長さんは、和食好きで、週に3回ここに通っているんですって。それも、味噌汁飲みたさに・・。
作るの簡単なんだからと思っても、奥さんは、味噌汁があんまり好きじゃない。特に、豆腐と麩は、敵だ。
今度のお土産は、インスタント味噌汁とほうじ茶だな・・・。




2005年5月3日火曜日(米国)

今日は、旦那の会社に行きました。会社へは、ホテルから歩いて10分くらい。高速の高架橋の下にハトが沢山
いて、上から白いものがぁ〜!!「ぎゃー」といって旦那を突き飛ばす。
「なにすっだよぉ!!」と怒られ、「白いものがぁ〜。ほらここ」ってよく見たら、ハトの卵。中身は、ちと怖くて未確認。
うーっ。
主人の会社は、地下1階地上2階建ての赤レンガ造りの建物で、中は、日本でいう大正ロマン感じるたたずまいです。
(うーーん。昔の赤坂プリンスというか、赤プリ別館に今でもあるよね・・・そんな感じです)ただ、個室が多くて、迷いそう・・。
今度、5/27に来日してセミナーをしてくれる人と会いました。顔がコワイ。金髪の人は、眉毛も金髪だから、
無いように見えるし、目がこげ茶色だから、笑っても、目が笑ってない!!!と見える。声もすごくよく通る方なので、
やっぱ、こわい!!(この誤解は、最終日になってようやく解けてゆく・・・)
お昼は、チャイニーズにしましたが、うーーんバッドチョイス。初日の「わさび」で、アメリカさん牛肉をふんだんに
使った牛丼にすればよかった・・・。ワンタンスープだけでとりあえず、心もいっぱい。
私は、一足先にホテルに帰り、仮眠。夕方、人工湖に連れて行ってもらいました。

こちらは、夜の9時にならないと、暗くなりません。ミシガン州は、夜10時に暗くなるそうです。でも、朝は6時くらい
から明るくなるので、得した気分です。写真は、撮ったけど、水が変わったので、どんなに頑張ってもブローできない
ぼさぼさヘアのあたしを掲載する気になれず、ナシ。
湖では、おニューのヨットを浸水する人などがいました。これも、ダウンタウンから、20分ぐらいで来れちゃうのと、
暗くなるのが遅い点でアウトドアを楽しむ人がホント多いですよね。
鳥が兎に角多い。ツバメは、こちらでも、日本のようにバーベキューレストランの入り口に巣を作っていました。
ムクドリのような鳥がすごく沢山います。スズメが珍しいほど。
蚊柱のようなとび柱。とんびみたいな猛禽がくるくる飛んでました。
刈り取られたとうもろこし畑に、雄の雉がいました。とても綺麗でした。急に注目され、驚いたのか、
尻餅をついたような格好で、情けなかったけど、可愛かった。若い雄でした。
アライグマもいました。採餌行動が、とても可愛い。背中とお尻が、もこもこ動いてるの。
ただ、残念なのが、どれも走行中の車の中からの風景で写真が取れなかったこと。

夕飯は、カウボーイレストランで、バッファローのお肉を頂きました。
さすが、短角黒毛野生牛ってとこの味。美味しい。仙台とか、あのあたり。
でも、脂肪が無いの。志望があったら、もう少し臭みとかわかったかも知れない。でも、日本人には
美味しいと感じるんじゃないかな・・。

明日は、買い物です。




2005年5月4日水曜日(米国)

今日は、午前中ずっとホテルでだらだらしていました。午後から、社長の奥さんと買い物です。何でも、リンカーン
にもアウトレットモールが出来たという事で、主人に自慢していたそうです。規模は、そんなに大きくないのですが、
私の感覚では、御殿場のアウトレットモールの規模のおよそ半分といったところ。
ここで、13KINのイベント用おみやを物色。しこたま買い込みます。
まあ、面白いというか、いいよなーと思ったのは、同じ商品を2本買うと1本無料(3本買えば約30%off。1本なら
そのまんま)。3本買うと1本無料(4本買えば25%off)。About暗算の必要がないから、わかり易い。在庫も掃ける。
本当は、しこたま洋服が欲しかったんだけど、自分の母親と妹へのプレゼントを物色。
なんせ私の母と妹は、体型が同じ。私と亡き父が体型が同じという家族で、母と妹は、大きいんです。特に横幅。
でも、アメリカは、うちの母や妹がちょっと太め??ぐらいにしか感じないおデブさんが沢山いるので、可愛い洋服
もあるんですネ。私と社長の奥さんが入って、品物を見ていると、おデブな定員が寄ってきて、悪意のある「May
I Help you?」早口だと何いってんのか解んないから、彼女が対応してくれていた。「日本のお母さんにお土産を
買いたいのよ」というと、「日本人」「お土産」というので、納得したらしく、ニコニコして去っていった。

ネブラスカに日本人は、少ない。たった一組の女の子2人と大学で見かけた1人の女の子。きっと私の見た
日本人は、この3人だけだと思う。
あと、いう事を聞かない自分の髪の毛のために、ヘアアクセサリをしこたま買う。長い紐ゴムしか持っていなかった
(っていうか、ソーイングセットの鋏も持ち込めないのに、何考えているんでしょう!!)。おバカ。
夕方、軽く社長の家で、ホームパーティーをして、その後、みんなでディナー。すごいボサボサのヘアスタイルで
挨拶した人達に、きちっととヘアアレンジしたところを見せなくては!!という事で、びしっと髪は、決めたが、
ジーパンだった。
もー。用意する時、「スカートっつーかドレス持ってく??」と聞いたら、「いらねえ」と旦那。まあいいや。





2005年5月5日木曜日(米国)

今日は、一人でリンカーンの町をお散歩しました。
どこへ行くにも徒歩15分で町が終わっちゃいます。ま、美術館とか教えてもらったから、いってみようと、元気に
ずんずん、ずんずん。あれぇ??ネブラスカ大学に入っちゃった・・・。(ホテルから徒歩3分)ちっかーい!!
ま、いいや。この敷地の中にあるって言っていたよな・・・。と思い、中に入っていくと、目の前を何かが走った!!
「でっかいねずみーー!!」と思ったら、リスだった。確かに、日本じゃ、あのサイズの小動物がリスという認識は、
ないわよ。でも、あのふわふわのしっぽ。触りたい・・うふふっ。
そんなことより、美術館探さなくっちゃ・・・。
しっかし、良く解んない地図だね。だって、学校の中、全然わかんないんだもん。ちなみに、スタバをみっけて、
アイスのカフェモカを頂く。この味は、日本も同じ。なんとなくホッ。
そうそう。困ったのが小銭。何セントって書いてないの。1セントだけ書いてあるの。不親切だー。だから、小銭を
使うのは、ホテルの中。小銭出して、必要な小銭を取って貰うの。う〜ん。流石リンカーン&ホテルの中。誠実に
教えてくれるわ。そのうち、売店のにーちゃんに顔覚えられて、(日本人は、うちらだけだからか)わかって手のひら
から、もってってくれる。アメリカで、自分でお金使ったの初めてだから、お金の単位なんか気にしていなかった。
香港ドルだって、金額記載されていたし、ユーロなんか当然、書いてあるし・・・。日本円だって書いてあるよね。
単位も「円」だけだし。
ま、いいや。兎に角、散歩だ散歩。
美術館の中は、ディパック禁止。荷物は、受付に預けるか、ロッカーに。入館料は、ただ。
ジョージア・オキーフの珍しいニューヨークの夜景の絵があった。彼女の絵は、農村部ののどかな生活をリアルに描いた
絵画が有名だけれど、こんな絵も描いていたんだ・・・。って感じ。
あと、日本人の絵画の先生がいたみたい。その先生の作品と、生徒の作品が展示されていた。ここ、SHELDON
美術館は、これらの常設店のほか、キルトの展示会もやっていた。キルトって、図柄が決まっている。ここでいう
図柄は、パッチワークのことではなく、中の綿を抑えるように、日本でいう「刺し子」の図柄だ。何種類かあって、
蔦とか、バスケットとかが多い。へぇー。

そうそう。昨日気がついたことがある。水のこと。シャワーを浴びて、石鹸を流しても流しても、肌がぬるつく。
最初は、「潤ってる??」なんて嬉しい勘違いをしていたが、どうやらちがう。なんか、水が変だ。髪がまとまらないのも
そのせいか?多分そうだろう。うーん。私は、ここには住めないなあ。




食後みんなで写真を撮りました。
目が赤目になっている人は、
青目の人。
赤目防止も役に立たないね。

今日の散歩がてら、撮った写真。
ここは、ネブラスカの庁舎らしい。ってここは、裏側。
でも変わんないのよ。正面も。バッファローが
レリーフされているぐらいかな。
あと、州知事の名前が建物に彫られているの。
写真じゃよく判らないけれど。
1週ぐるりと回っても、所要時間15〜20分ぐらい。
内部の見学も出来たみたいだけれど、面倒だから、止めちゃう。

さて・・・
嫌煙国アメリカのネブラスカ州リンカーンの喫煙事情ですが、まず、ホテルは、喫煙ルーム。
道路の歩道がすごく広い。2車線まではいかないが、それ近くある。そして、そこここに休憩用のベンチと巨大灰皿。
みんなくわえタバコは、しないけれど、タバコの吸殻が落ちているところは、多い。昼は、みんなこのベンチに座って、
飲み物をもって、おしゃべりしながら、タバコ吸ってる。
ネブラスカ大学もそう。でも、灰皿の近くにベンチは、ないな。校舎に入る前にタバコを消して下さいという意味みたいね。
確かに、街中より、大学の敷地内の方が、ポイ捨てされたタバコは、多いね。

いよいよ、明日帰国です。今夜は、多分リンカーンで一番美味しいというお店に行きました。
確かにきちんとしたお店です。
一人ジーンズの私は、心もとなかった・・・。暫くすると、ジーンズの人が何人か増えてきて、ひとまずほっ・・。
だってここ、ゴルフのクラブハウスなんだもん。
ここで、バッファローステーキにするか、フィレミニヨン(サーロインがないっ!!)にするか迷ったのですが、
バッファローは、量が多いので、フィレミニヨンにしました。もち、レアで。うーーん。血のにほい。
ここでは、サラダも出たし、エスプレッソも飲めた。嬉しい・・。
食後、みんなで外のバルコニーに出る(確か、8時過ぎ)。外は、ほんのりと日没で、暗くなって来始めていた。
さぶーーーぃ。でも、外にいたい人のため、ヒーターがあるので、そのヒーターを点けて頂く。
以外にもあったかで、少々びっくり。

さぁ。いよいよ明日、帰国の途に着きます。朝は、早いぞー!!6時の飛行機です。



2005年5月6日金曜日(米国)

さて・・・。日本に向けて出発です。って、朝の4時半。仕方ないわい。6時の飛行機だし、外国人だし、ことさらチェックの
厳しい国内線だし。主人は、昨晩から、フロントと交渉。リムジンは、通常5時から。そこを事情を説明して、同意をもらい、
4時半にリムジンを出してもらう。
パッキングは、完璧。ありんこしか入らないぐらいびーーっしり詰めた。一人じゃ蓋が閉まらない。旦那ちゃんと協力してしっかり
閉めてでも、かぎかけないでベルトでぎゅうぎゅう締めの上、リンカーン空港へ。
まだ真っ暗だよ・・・。

チェックインしてバゲージチェック。テーブルは、2列になっていて、片側には、イスラム圏の家族。おおーやってるやってる。
着替えも一枚いちまい機械で調べてるよ。下着なんかやられたらやだなー。泣いちゃうよ。
そんなことより、あの完璧なパッキング。いったん解かれたら、20分は、かかるわい。ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
そのイスラム圏の家族の荷物でチェックが入ったのは、シェーバー洗浄用のアルコール。
「あれ、うちのとおんなしだ」と旦那ちゃん。あれがやばいらしく、ごっついお兄様が3〜4人わらわら集まってきた。
みんなへのお土産用のシャワースプラッシュを思い出し、「やばい」と一瞬思う。一応、レシートは、すぐ出せるように、
バックパックに入れてあるけれど、シェーバーの洗浄剤がダメなら、だめかも・・・。
いよいよ、私たちの番。
スーツケースのベルトを外し、蓋を開ける。カチッという音と同時に、蓋が半分開く。チェックのおっさんが、白い目で
私に一瞥をくれる。笑いをこらえるのに必死になる。
そして、おっさんが機械をスーツケーツのアリンコが入る隙間にすーっと差し込んで、チェック。即OKってことで、
チェック済みの紙を一枚間に挟んで、おしまい。
問題は、蓋が閉まるか否か。一人で悪戦苦闘していたが、ダメで結局は、アメリカ人のごっついおっさん2人がかりで、何とか
蓋を閉めた。ベルトをぎゅうぎゅう締め上げて、鍵をかけるように指示。
えーーーシカゴでチェックしないのぉ???
私たちのチェックの所要時間は、ホンの1分。(蓋を閉めるのに時間がかかったけど・・・)
思わず、旦那ちゃんに
「あたし達、ぜったいにヘタレ日本人だと思ってるよ」
「あの紙は、ヘタレ日本人証明書というか、免罪符かも・・」
などと、おバカを言っていたが、旦那ちゃんも大笑い。でも、近くにイスラム圏の人がいるから、必死で小声で笑ってた。
「でもさー。日本は、同盟国なんだからねぇ。」
と、旦那ちゃん。流石におバカな私のコメントに冷静にちゃんと返す。
たしかに、同盟国だし、小泉さんだってサマーワに自衛隊派遣して人道支援したり、同盟国ッぽいよね・・・。
うんうん。小泉さんに感謝。
さて・・・。リンカーンからシカゴへ飛行機は、向かいます。今度は、スチワードくん。かわいいねぇ。
機内放送でなぜか、カメラ目線。うーーん。参った。写真が撮れないのが残念。
受話器を取るしぐさから喋るときの持ち方まで、絶対鏡の前でチェックしてる!!
空がぼんやりと白むころ離陸。暫く、窓の下を眺めると、リンカーンの住宅街。すごくへん!!まるでキルトの蔦の模様。
道は、基本的に袋小路。真っ直ぐだと、正面の家に突っ込んじゃうから、先っぽは、クルりんとカーブしているか、
ロータリーになってる。
道作れよ〜。って感じ。でも、若しかして、防犯上の観点からの街づくりかも知れない。
このような住宅街は、新興住宅地に多く見られます。シカゴは、日本みたいに道に囲まれた島に家が建っています。






これは、庁舎の前に建っている教会。
うーん。良くわかんないなぁ。
結構、大きくて綺麗な教会だったのよ。
教会は、この町に2つしか確認出来なかった。
一つは、これ。
もう一つは、1800年代の建物で、
ステンドグラスがすごくきれい。
夜、写真撮りたいな・・・って。
・・・・・でも撮れなかった。
でも、なぜか1階だか地下だかに
ライブハウスが入っているの。不思議ね。

さて・・・。飛行機の中から、日の出を
拝むこととあいなりました。
日の出の時、一瞬雲が虹色に輝きます。
下から紫、青、緑、、赤・・・という具合。
この写真は、飛行機の中から撮りました。
わかるかなぁ??
色あんまり出ていませんね。




日が昇りきるとこんな感じ。
「地球は、丸い・・・」

そんなこんなで、シカゴで乗り換え、一路成田へ。
夜食の「小どんべえ」を首を長くして待っていたのに・・・。ブッシュ大統領の大好きなプリッツだった。
帰国したのは、2005年5月7日。1日損した気分。
ま、いいか。




いかがでしたか。
ずいぶんと長くなってしまいましたが、無目的で赴くと、色々なことやものが見えてきて、それもまた
楽しかったです。いつものことですが、えみぞうの英語への集中力は、3日が限度で、3日過ぎたら、1日、
日本語に埋もれる日々を送らないとダメみたいです。

おそらく、皆さんは行く機械は、ないと思いますが、リンカーンのサイトをご紹介します。


Lincolnのダウンタウンサイト。
駐車場の情報や、レストランの情報などがいっぱいあります。
http://www.downtownlincoln.org/

©2004 MET Ltd.,